自家製パンチェッタ

Jpg_2 パンチェッタとはイタリアの生ベーコンのことであります。日本のものは燻製にかけてあるのですが、これは塩漬けをしただけのもので、パスタやスープなどに使われています。
以前からパンチェッタは作ってみたいと思っていて、自己流で作ってみたのですが、先日みやじ豚で作ったパンチェッタを頂きその美味しさに愕然としました。製作者はイタリアのお肉屋さんで修行をされていた方で、さすが本格的な味わいと深みがありました。
その時に作り方を伺ったので、現在新たにパンチェッタ作りに挑戦中です。
毎日美味しくなれ!!と思いながらついつい肉の様子を見てしまう今日この頃です。無事に成功すれば、4月の教室には自家製のパンチェッタが登場の予定です。写真のようにはいかないかもしれませんが、乞うご期待ください。
どんな料理になるかは教室でのお楽しみです。

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桜満開!~桜饅頭~

Photo_25 ついに東京の桜も満開宣言が出ましたね。
今年は開花予定日が大幅に狂い、都合により1週間早くお花見を済ませてしまったのですが、近所の桜並木で毎日楽しませてもらっています。
私の住まいの近辺は桜並木が多く、夜になると提灯も点灯し、さらにはところどころ各家庭でライトアップしていたりしてこの時期は見事な景色なのです。
話は変わり、最近になって和菓子作りに凝っています。あん好きの私にとって、和菓子が自分で作れるなんて願ってもないことなのですが、洋菓子ならともかく、和菓子作りは初めてのことで、コツをつかむまでにまだまだ時間がかかりそうです。
ちなみに私の大福好きは仲間うちでは有名で、誕生日には有名和菓子店の大福詰め合わせや、大福を年の数だけもらったこともあるくらいです。でも、さすがに1人では食べきれないので、みんなに配りましたけどね。
話がそれましたが、今回は桜の開花にあわせて桜まんじゅうを作ってみました。このお饅頭は大和芋がベースになっているもので、粉との配合が難しく食べられるものになるまでに、2回失敗しほとんど半日がかりで作った大作です。和菓子ってほんとうに手間がかかっていますよね。高いのもうなずけます。
これに懲りず、今後も和菓子作りに挑戦してみたと思っています。

 

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自家製サルシッチャ

サルシッチャとはイタリアの生ソーセージのことです。
日本だとあまり馴染みがありませんが、私がイタリアに住んでいたころはこのサルシッチャをよく食べていました。パスタのソースにしたりと使い勝手もなかなかよいのです。
でもソーセージってあのきれいな赤い色は発色剤が使われていたり、他にも凝固剤・酸化防止剤など色々と添加物が含まれているのですよね。
安心して食べるためにも、肉本来の味を楽しめるサルシッチャ作りに挑戦してみました。
作っているところは何度か見たことがあるのですが、自分で作るのは初めてなので道具を探すところから始まりました。肉はどの部位を使ったらいいのか?塩の分量は?など思考錯誤の末、美味しいサルシッチャが出来上がったのです。
そして、このメニューは3月の教室で登場します。教室で使用する豚肉は”みやじ豚”というもので熱意をもって飼育されている美味しい豚です。楽しみにしていて下さい!!
みやじ豚についての詳しい話はこちらのサイトをご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/miyajibuta/

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恐るべし”シシリアンルージュ”

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シシリアンルージュという名前をご存知でしょうか?
シチリア生まれの加熱調理用のトマトなのですが、どっちの料理ショーやガイアの夜明けで取り上げられちょっとした話題になっていました。
一度食べてみたいと思っていたので、今回お取り寄せをしてみたのです。普段お取り寄せになれていないので、私としては思い切って注文をしたのですが、その直後でデパートで販売されているのを発見してしまい、ちょっとショックでした・・・。でも、その分これからは手軽に手にいれられるということですね!
届られた箱を開けてみると中には真っ赤なトマトが・・・。
プチトマトを細長くしたような形で、生で食べてみると水分も少ないせいかもそっとした食感でした。どうやって食べるのがいいのか悩みましたが、ここはシンプルにアッラビアータにして、トマトの味を楽しむことにしました。
このトマトは調理をしても水分が逃げず、油と分離しないためよく味が馴染むそうですが、その特徴がよく生かされていてとにかく甘い!!恐るべき、トマトです。

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眠っていたヴィネガー・・・

またまた、野菜を求めて鎌倉に行ってきました。あの野菜の味が忘れられず、今回もいろいろと買いこんでしまいました。
さっそくサラダを食べようと水菜・赤軸ほうれん草・サニーレタス・ルッコラを用意!!とそこで、ドレッシングに何を使うか悩んでいたところ、しばらく眠っていた赤ワインヴィネガーのことをふと思いだしました。
このヴィネガーは以前通販の仕事をしていたときに頂いたもので、大切にしまいすぎて存在を忘れていたのです。
シャッキリした野菜が入ったボウルに塩・オリーブオイル・赤ワインビネガーを入れてさっと混ぜ、いざ食卓へ・・・。
野菜の美味しさは言う間でもありませんが、このヴィネガーの味にびっくりしました。なんとも言えない香りと、味。さっそくこのヴィネガーのことを調べるべく、輸入元のホームページを見て美味しさに納得しました。
このヴィネガーはバローロ、バルベーラ・ダルバ、ドルチェット・ダルバとイタリア・ピエモンテ地方を代表する本物の赤ワインを樫・桑・桜・栗の樽で約2年間熟成して造られるそうです。
そして、最大の特徴は極めて低い酸度だそうで、私もこの酸味控えめの味がとても気にい入りました。私のところにあったものは2003年に造られたものだったので、より熟成が進んでまろやかになったような気がします。
年間生産は3000本限定という貴重なヴィネガーに出会えて幸せだなと思いながら、ふと瓶を見つめたらNo,1301とナンバリングがしてありました。

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  ランガローロ 赤ワインヴィネガー
      輸入者:小川正美&Co.

              http://oleaclicca.com/product/langarolo.html

   

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味のある野菜達

今、私の周りでは鎌倉の野菜がブームになっている。鎌倉と言えば海のイメージが強くあまりピンとこなかったのだが、調べてみると地元の人にも愛され、知る人ぞ知る野菜らしい・・・。
ならば行ってみるしかないと、早起きをして鎌倉まで出かけてみました。
向かうところは、鎌倉農協連即売所。なんと昭和3年から地元の野菜を販売しているそうです。
4班に分かれて交代で販売をしているそうですが、お目当ての班を目掛けて都内レストランのシェフもこぞって野菜を仕入れにくるらしいです。
私が行った日は休日ということもあってか、わりとひっそりとしていましたが、ルッコラなど魅力的な野菜達に出会うことができました。家に帰ってきて、食べてみたところ、味の濃さにびっくり!!
野菜が美味しいと思えたのは久しぶりの体験でした。
この野菜達は教室のメニューにも登場予定です。 Cimg1272_1Cimg1270Cimg1271

即売所の入り口はなんともレトロな雰囲気です。中にはずらりを野菜たちが並べられています。

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これがその日の戦利品です。

鎌倉農協連即売所
若宮大路を海に向かい、横須賀線のガード手前左側

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カラスミ作りに挑戦!!

以前から自家製のカラスミを作ってみたいと思っていたのですが、なかなか実行に移せずにいました。カラスミといえば、パスタにかけたり、おつまみにしたりと重宝するのですが結構お高いのが・・・と思っている方も多いはず。ならば自分で作ってみようと、今年はカラスミ作りを決行しました。まずは材料調達の為に、12月に入り賑わう築地の場内へいざ出陣です。築地にはわりとよく行くものの、場内はあまり行かないのでどこに何があるのかもわからない上に、あの荷物を運ぶトラックとの格闘です。とにかくぼらの卵だけを探して場内を歩きまわること数分、お値段も手ごろで品揃えも豊富なお店を発見しまた。お店のおじさんも親切で、家庭で消費するならばと1kg3500円のものを購入。それから、約1ケ月が過ぎ、ようやくカラスミらしくなってきたので、近いうちにカッペリーニにして食べてみようかと思っています。初のカラスミの出来栄えはまずますといったところでしょうか・・・。来年もまた挑戦してみたいものです。

カラスミの作り方
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①ぼらの卵はなるべく血管の少ないものを選んで購入する。

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②裏面には血管があるので、十円玉や針みたいなものを使って、
血管にたまっている血液を集め血抜きをする。

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③きれいになったら、粗塩につける。冷蔵庫に入れて1日置く。
今回はバットに塩を敷き、ぼらの卵を並べて塩をかぶせるというスタイルをとりましたが、いろんな方法があるようです。この時にまんべんなく塩をまぶさないと、脱水状態に差がでてくるので注意です。
ちみなみに市場のおばさんは塩をまぶしてザルに並べ、下に水がたまるように受け皿を置くって言っていました。

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④塩を洗い流し、水気をよく拭き取る。日本酒に半日つけて塩気を抜く。これも焼酎につける人などいろいろやり方はあるようです。日本酒につけると、表面が真っ白になってびっくりするかもしれませんが、心配はいりません。水気をよく拭き取り、脱水シートにくるんで、上から重しをしながら好みの状態まで脱水をしていきます。家で日干しをできるなら、そちらの方法でもOKです。

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ローズマリーのフォカッチャ

前回に引き続き、イタリアらしいパンのひとつフォカッチャを作ってみました。以前からよく作ってはいたのですが、新たなレシピを教えてもらったので、仕上がりの違いを確かめたくて試作をしたのです。仕上がりは上々!もう少し自分なりに研究してみようかと思っています。
ところで、フォカッチャといえばイタリアジェノバ地方が本場ですが、これは気候や風土に関係しているそうです。私も一度訪れたことがありますが、この地域は海に面していながらもすぐ後ろは山があり、湿気の多いところなのでパンの保存には向かないそうなのです。おかげで、この街のパン屋さんには焼きたてのフォカッチャがところ狭しと並んでいて、トスカーナの素朴なパンに飽きていた私にはとても魅力的たっだのを鮮明に覚えています。パンのあいだに生ハムやルッコラを挟んでパニーニを楽しむのもよし、お気に入りのオリーブオイルをつけて食べるもよし、自分なりのスタイルで楽しめるパンではないでしょうか。

フォカッチャの作り方
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①生地をまとめてオリーブオイルを表面に塗り、
ラップをしてオーブンの発酵機能で30分発酵させる。

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②発酵した生地を伸ばし、濡れた布巾をかぶせてさらに30分発酵させる

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③発酵した生地に粉をつけた指で穴をあけ、オリーブオイルを塗る。
仕上げにローズマリーの葉を散らす。

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④200℃のオーブンで25~30分焼く

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グリッシーニ

料理教室の試作も兼ねて、グリッシーニを久しぶりに作ってみました。
私がイタリアで通っていた教室はシミリ料理学校といって、もともとはボローニャでパン屋を営んでいた先生が開いていた教室でした。そのため、パンを習う機会が多く、私の手元には数えきれないほどのパンのレシピが残っています。
イタリアでは、当然日本の和菓子などは売っていないので、あんこ好きの私は教室で習ったパンの中に小豆を入れて、暇さえあればあんパンを作ってストックしていました。小豆はフィレンツェの中華食材店で安く手に入るので貧乏生活の私にはとてもありがたいことです。このあんパンは留学をしている日本人の友達はもとより、意外にもイタリア人の友達にも人気で、50個の注文を受けて作ったこともありました。
なんだか、話がそれてしまいましたがグリッシーニもよく作ったもののひとつで、これが自分で作れるなんて本当に衝撃的でした。今日も、焼きたてを味見しようと一口食べたところ、とまらなくなってしまいました。
このグリッシーニは9月の教室のメニューに取り入れたいと思っています。

グリッシーニの作り方
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①生地をまとめてのばし、オリーブオイルを表面に塗る。
その上からセモリナ粉をたっぷりふる。
 

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②軽くラップをしてオーブンの発酵機能で30分発酵させる。
これを約1.5cmの幅に切る。

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③生地の両端を持ってまわしながらのばしていく。
これをオーブンシートをしいた天板に並べ、
200℃のオーブンで20~25分焼く。
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④出来ががり!!アミューズとしても活躍します。

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黄金のフルーツトマト

夏の代表的な野菜と言えばトマトです。トマトはイタリア語で「ポモドーロ」と言い、黄金のりんごという意味です。、先日実家に帰省したところ、趣味で作っているトマトが採れすぎて困っているとのこと。
それならばとさっそく畑に行ってみることにしました。 真っ赤に実ったフルーツトマトがたくさんなっているではありませんか!
箱いっぱい採って自家製トマトソースを作ることにしました。今回はムーランなどの道具もなかったので、シンプルな方法で作ってみたので種が入っていますが、これも自家製ならでは味わいですね。

トマトソースの作り方
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①トマトはよく洗って湯むきをし、適当な大きさに切り、
鍋に入れる。

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②火にかけ、塩を加えて弱火で半量になるまで煮詰める。
この時、鍋底が焦げ付き易いので注意する。

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③トマトソースを詰める瓶と蓋は煮沸して、瓶が熱いうちにソースを詰める。
軽く蓋をして20分くらい蒸して脱気をする。
その後蓋をしっかり閉めて、冷ます。
食べる時はフライパンにみじん切りにしたにんにくと唐辛子・オリーブオイルを入れて火にかけ、好みの具をいれてソースを加えれば、簡単にパスタが作れます。

透明なイカ~呼子~

梅雨の合間をぬって大学時代の友人と九州に旅行に行ってきました。折りしも九州は大雨というニュースが流れていて、どうなることかと心配としていたのに2日とも晴れて本当にラッキーな旅でした。
今回の旅の目的は友人達に会うことでしたが、食いしん坊な仲間達は宿に向かう途中に呼子に案内してくれました。
呼子はイカが有名な特産物で、少し前の佐藤浩一さんが出演しているビールのCMにでていたイカシューマイもここの特産物といえばご存知の方も多いはずです。目指すお店は”河太郎”。お店の中央にはいけすがど~んと配置されていてその周りに客席があります。お店の方のおすすめによりイカの活造り定食を頂きました。まずは先ほどまでいけすを泳いでいたイカのお作りが舟盛りで出されます。この剣先イカはとても甘くて柔らかく、そして何よりも透明感に驚きました。途中で足の部分が下げられたかと思ったら、今度は天ぷらになって再び登場する演出もにくいです。かなりボリュームがあるのですが、あとで宿の方に聞いた話いよると途中で天茶にして食べるとまた違った味が楽しめるそうです。
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河太郎
佐賀県唐津市呼子町呼子1789-2
0955-82-3208

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自家製リモンチェッロ2 ~爽やかドリンク~

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最近はすっきりしないお天気ばかり続いていましたが、今日は気持ちのいい天気です!
こんな日にオススメのドリンクを紹介します。以前に紹介しましたが、ここで自家製のリモンチェッロが登場です。これを炭酸水で割り、少しだけヴィネガーを加えます。何かと話題のお酢ですが、どうも酸味が苦手という方も多いはず。そんな方にも楽しく飲んでいただけると思います。それにお酢は美肌・疲労回復・ダイエットにとマルチパワーを発揮する優れものの食品です。でもリモンチェッロはアルコールが30度もあるお酒なので、飲みすぎは注意です。

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素敵な出会い・・・

Cimg0920_1 ワインが好きなのは言うまでもありませんが、その中でも最近のお気に入りはシャンパンです。機会があるごとにいろいろなメゾンのものを飲むようにして好みの味を探している最中ですが、最近とても素敵が出会いがありました。以前から気になってはいたのですが、まさかこんなにも忘れない出会いになろうとは・・・。
あとで調べてみたところ、ジャックセロスと共に2大巨頭と呼ばれていて、ピノ・ノワールの魔術師の異名を名乗る造り手だそうです。まさにそのピノ・ノワール
100%を使用したヴィーニュド・ヴリニーを頂いたのですが、なんとも言えない奥深い味で、すでに入手困難アイテムのようです。ネットで探しているのですが今のところ完売でまた出会えることを心待ちにしているところです。
エグリ・ウーリエでは他にもいろいろな種類のシャンパンが生産されているので機会があったら是非ためしてみたいものです。      

   エグリ・ウーリエブリュット・レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー

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自家製アンチョビ

最近スーパーなどでもひしこいわしを見かけるようになりました。新鮮なものをみるとついつい買いたくなってしまう今日この頃です。
というのも、昨年初めてのアンチョビ作りに挑戦してみたところ、これがなんともいえない美味しさだったからなのです。
市販のものを買うと、使い切れずに冷蔵庫でカラカラになっていたり、油がべったりしていや~な思いをしたことはありませんか?それになによりも塩味がきついですよね。
それが自家製のものは漬け込む時間を調整すれば好みの味に仕上がるし、何よりも美味しいのです。
昨年作ったものはまだ充分食べることができ、1年は保存が可能のようです。
パスタに入れたり、パンにのせて焼いたり・・・と使い方は無限です。今年は是非新鮮なひしこいわしを手に入れて、自家製アンチョビ作りに挑戦して見てください!
当料理教室でもみんなでアンチョビ作りに挑戦する予定です。

アンチョビの作り方
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①いわしは頭をおとして内臓を取り除き、水できれいに洗う。
水気をよく拭き取る。

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②密閉容器などにいわしを、塩と交互に入れながら重ねていく。
これを冷蔵庫などにいれて塩漬けにする。1~2日すると水分がでてくるのでこれを捨て、流れてしまった塩を足す。

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③好みの味に塩漬けをしたら、三枚に下ろし、水で洗って水気をよく拭き取り、オリーブオイルに漬け込んでおく。
大体1ケ月くらいから塩漬けは完了です。このくらいだと、わりと生っぽい感じなので、もう少し塩味を利かせたければそれ以上漬けておいても大丈夫です。

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自家製リモンチェッロ

少し前の話になりますが、年が明けた頃から国産のレモンが黄色く色づいてきました。 M6221000
この時を待ってリモンチェッロ作りに挑戦しました!その前にリモンチェッロとは何?と何と思われる方もいらっしゃることでしょう。これは南イタリアのアマルフィー海岸・ソレント半島・カプリ島付近一帯の食後酒で、アルコール度数は30度以上、甘くてレモンの香りが楽しめるリキュールです。今となってはイタリア全土で生産されていることと思います。材料はいたってシンプルで下記の通りです。

無農薬のレモン・96℃のスピリタスウォッカ・シロップ(グラニュー糖・水)

右の写真はレモンの皮をウォッカに漬け込んだ直後ですが、これから1週間後にシロップを入れて馴染めば出き上がりと、作り方もこれまたシンプルなのです。仕上がりは上々!食後酒として、夏にはソーダー割のすっきりした飲み物として活躍してくれることでしょう・・・。ただいまリモンチェッロを使ったデザートもできたらと思案中です。

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至福の朝ご飯

DH000010 ちょっと前になりますが、私がとても好きな温泉旅館に行ってきました。といっても今回で2回目の訪問ですが・・・。今回はここで出される朝ご飯を紹介します。
この写真は朝食の最初に出されたお料理です。 鮮やかな黄色が目を引く厚焼き玉子は湯気が上がるほどアツアツで出されます。だしがたっぷりきいたふわふわの卵焼きは食事の時間に合わせて焼くのでしょうか、しっかり量があるにもかかわらず、「お代わり!」と叫びたくなる幸せになる一品なのです。さらには修善寺特産の椎茸の炭焼きなどなど、炊きたてのご飯ともに頂く品々はまさに至福の朝ごはんです。

M6207000 M6206000 もちろん、夕ご飯も絶品ですが途中から食べるのに夢中で写真をとり忘れてしまいました。
季節によって変わるお鍋は”しゃもの鍋”。残っただし汁で作ってくださる卵丼は締めの楽しみです。これが楽しみでついついこの時期になると訪れたくなるのですよね・・・。
《あさば》
〒410-2416 静岡市伊豆市修善寺3450-1 
                                                     tel 0558-72-7000

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豆腐が好きです・・・。

私は豆腐がこの上なく好きです。味噌汁の具にも必ず豆腐をいれるし、
冷奴や冬の鍋も・・・とにかくあのつるM6112009 るんとした食感がなんともいえないのです。
これまでにはいろいろなお豆腐を食べてきましたが、今回は最近であったお豆腐を紹介します。
右の写真をみて、あっと思う方もたくさんいらっしゃることでしょう。
テレビなどでも紹介されているので食べたことがある方もいるはず。最近では、スーパーなどで「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」なるものも販売されています。
こちらは、男前豆腐店の元祖ともいうべき商品になるのでしょうか・・・。
豆腐自体は布のようなもので包まれており、底の部分に穴があいていて水が自然と下におちるようになっているのです。水が切れるようになっている分、しまった感じなのかと思いきや、ふわっとした口あたりと大豆の味が口の中に広がります。
M6112010 そして、もうひとつは二子玉川高島屋限定の「お嬢」です。こちらは緑大豆で作られた豆腐に豆乳がかかっており、つるっとした食感と枝豆のような甘味が美味。スプーンですくって美味しいお塩で食べることをオススメします。なんといってもパッケージが楽しいですよね。
専門店として出店しているのは二子玉川の高島屋のみですので、近くに行った際には訪ねてみてください。きっと、いろいろと買いたくなることでしょう!!
男前豆腐店 玉川高島屋S.C店 本館 B1F Tel&Fax 03-3708-7820

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久々フランス&イタリアの旅vol.5

いよいよ今回の最終訪問地”フィレンツェ”にやってまりました。ここは私が1年間暮らしていた街でもあるので、とても懐かしく帰ってきた・・・という思いが強い場所です。駅に着くなり留学時代の友達夫婦とランチをするために彼女の自宅に直行し、郊外のレストランに出かけていきました。そこは彼女の結婚披露宴を行った場所であり、仕事の都合でいけなかった私の為に配慮をしてくれたのでした・・・。お料理はトスカーナの代表的な素朴なものが次々と登場し、夢中になって食べてしまいすっかり写真をとるのを忘れてしまいました。ここで思ったことは、やはり日本人の胃にはイタリア料理はよく合うということでした。フランスではそれほど食べていないのですが、どうも胃がもたれ気味でワインもそんなに飲めなかったのですが、ここにきたら食後酒までクイクイ飲んでしまう始末。もちろん個人差があるのでしょうが・・・。M6112002_1
目の前にはオリーブ畑が広がり、ちょっとしたトスカーナの郊外気分も楽しめるので、是非尋ねてみるといいと思います。唯一撮ったオリーブの写真を載せておきますね。
ちなみに、オリーブのグリーンとブラックは全て同じ木から採れるということをご存知ですか?私はイタリアに住み始めた当初は別々の木があるのかと思っていたのです。ある日、オリーブ農園をたずねて単純完熟かそうでないかの違いといことを知って恥ずかしい思いをしたのを今でもよく覚えています。
というわけでここフィレンェではゆっくりと街を散策して日々過ごしました。そんな中で見つけたお勧めのスポットを紹介します。


<レストラン>
① Ristrante Edy piu

    Via di Calcinaia,94
   055-8724562 /Fax 055-8721346
    http://www.edypiu.it
街の中心からは外れていますが、目の前に広がる景色も素敵なので、訪ねる価値あり。
②Osteria delle tre panche
Via A. Pacinotti,32/R
055-583-724
こちらも街の中心からは外れていますが、牛肉のタリアータやチーズケーキがお勧め!とってもアットホームなこじんまりしたお店ですが、ワインのセレクトもGoodです。
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レストランからバスで15分くらい行くと、フィエーゾレという街があり、山の上からはこのようなすばらしい景色が楽しめます。
ミケランジェロ広場から見るフィレンツェの街も素敵ですが、是非時間があったら訪ねてみてください。




<ショップ>
① PETER'S Tea  HOUSE(紅茶専門店)

Piazza San Pancrazio 2/R
055-2670620
何でイタリアにきて紅茶?と思われるかもしれませんが、イタリアにはピーチ味の紅茶などポピュラーなものがあります。スーパーでも手軽に買えますが、こちらでは量り売りもできるのでお土産にも重宝します。

<ホテル>
HOTEL EXECTIVE
Via Curtatone,5
055-217415 fax 055-268-346
http://www.hotelexecutive.it
駅からも近く、何よりも清潔な部屋です。スタッフの方も親しみやすい方達です。

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久々フランス&イタリアの旅vol.4
年末の忙しさにかまけてすっかり時間が空いてしまいましたが、今回はいよいよイタリアの旅の話に移りたいと思います。
今回の旅の第二の目的は私が訪れた時期に旬の迎える”白トリュフ”を思う存分楽しむということでした。
というわけでミラノに一泊した後、一路アルバへと向かったのでした・・・。
がしかし、ここにたどりつくまでには本当に大変でした。というのも時刻表で調べて綿密に計画していた電車がなくなっていたのでした。ミラノのホテルでも確認をし、乗継の駅に行って時刻表を調べてみてもたしかに存在するはずの電車がないのです!!駅員さんに聞いても、確かに時刻表には書いてあるんだけどな・・・なんでこの電車はないんだ??という始末。
さすがイタリアやってくれますよね。
でもなんとか他の方法を聞いて無事にたどりつくことはできました。
ほんとイタリア語が話せてよかったと・・・これがフランスだったらと思うとぞっとします。
M6105001この時期の土日はアルバでは白トリュフ祭りというものが行われており、街に降り立った途端活気がみなぎっているのが伝わってきて本当にワクワクしました。
さっそくホテルについて早々に街に繰り出した途端、目がキョロキョロ。街には食べ物の市がところ狭しと立ち並び、中心の街道には白トリュフがウィンドウに飾られていました。
見てくださいお隣の写真を。日本ではみたこともない大きさの白トリュフです。お値段もそれなりでしたが・・・。そして、市の中心である会場に入った途端白トリュフの香りが室内いっぱいに広がっていて幸せな気分でした。そこでは試食だけでお腹いっぱいになるくらい地元の食材を堪能できます。
待望のディナーは街の中心である広場にある”Eno club"におじゃましました。そこで食べた料理はもちろん白トリュフ尽くし・・・。前菜とパスタで15gを堪能しましたが日本では考えられない贅沢で、本当に幸せな気分であったことは言うまでもありません。
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こちらのレストランには日本人の女性が働いており、彼女のお勧めでまだ日本には輸入されていないワインを堪能しました。白トリュフとイタリアワインの王様といわれる”バローロ”の相性はすばらしく、これがマリアージュをいうものか・・・という思いふけりながら夜は過ぎていったのでした。
       San Giornani GIAN FRANCO
          ALESSANDORIA 1999

<アルバ情報>
①Eno club(レストラン)
Alba-PIAZZA SAVONA 4   tel +39 0173033994
白トリュフを前菜とパスタで注文し、メインとワインを1本で1人15000円くらいが予算
②Hotel SAVONA(ホテル)
Alba VIa Roma,1
tel +39 0173440440  Fax +39 0173364312
http://www.hotelsavona.com
駅からの近く、清潔で広い部屋は快適です。なによりも1泊99ユーロをお手ごろ価格がgood!

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久々フランス&イタリアの旅Vol.3
シャンパーニュから戻ってからは、最後のラストスパートということで、気になるレストランやショップ・市場と精力的に歩きまわりました。そこで出会ったお気に入りのお店達を一気に紹介します。

<食材店>
①Charles Traiteur(シャルル・トレトゥール) ブータンブラン
10,rue Dauphine 75006
01-43-54-25-19
8:30~14:00 16:00~22:00 土・日休み
Vol.1で紹介したホテルに泊まったなら是非ここのブータンブランを買って食べてみてください。ふんわり軽い腸詰めのソーセージを軽くソテーしたならば、ワインとパンを買い込んでホテルでディナーを楽しむことをお勧めします。
②Boissier(ボワシエ) チョコレート
184,av,Victor Hungo 75116 Paris
01-45-03-50-77
9:00~19:00 土曜 11:00~18:00 日・祝日休み
残念ながら私が訪問した時にはメゾンドショコラの最中でお店は営業していなかったのですが、袋詰めの作業をしていた方がせっかく来たのだからと生チョコを頂きました。これが本当に美味しかったのです。まだ日本には店舗もないので、是非とも現地で味わってください。
③マルシェ
M5C06002 M5C06003

av.du President Wilson 75116
営業 水・土曜 8:00~13:00(スタンドにより異なる)
パリの16区の住宅街の立つ市場は実に楽しい場所です。見たことのない野菜やチーズなどたくさんの食材が並んでいてキ,rue St-Louis en I7lle ョロキョロ。ちょっと早起きをしてここで買い食いをしながら朝食を済ませるのもいいものです。

<レストラン>
①Chez Michel(シェ・ミッシェル)                            DH000032    
DH000035DH000026 10.rue de Belzunce 75010
01-44-53-06-20
12:00~14:00 19:45~24:00 
土・日・月昼休み
1人当たりの予算30ユーロ~
パリ北駅に近いこのビストロは飾らない雰囲気で実に活気がある店です。料理は全てコース仕立てで前菜・メイン・デザートをプリフィっクス形式でバラエティー豊かです。なんと言ってもボリュームが凄い!私が注文したトマトスープは瓶のようなものに入ってきてびっくり。もちろん味はどれも美味しく大満足でした。
②Mon Vieil Ami(モン・ヴィエイユ・アミ)
69 rue St-Louis en I'lle 75004
01-40-46-01-35
12:00~14:30 19:00~23:00 月・火休み
サン・ルイ島の目抜き通りに面していて、ぶらぶらと歩きながらショップを散策し、疲れたときにランチをするのにいいのではないでしょうか。

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